昨日は偉そうな記事を書きましたが、私自身が教員病にかかっていて、そのリハビリ中です
今の学校にきてからは、土日のクラブから逃れられています
運が良かったとしかいいようがないのですが、運動部でバリバリやりたいという雰囲気は一切出さず、クラブに対して消極的なプレイを続けた成果だと考えていますし、私は実務面での評価を大きくしてもらっていることが大きいですね
ので、私はもう土日の練習からは解放されていますが、どうしても全国大会の準備などになると、やらざるを得ませんが、そういう大会なら土曜日にやるのは全然OKと思うので、まあ、良いのですが、それも残業と考えて、シビアに残業時間を見つめていきます
さて、リハビリ中と書いたのは、働き方改革を推し進めているからです
そのための指標は月間の残業時間を20時間以内におさめるというのが目標であり、残業してまで残ってやらないのが大原則です
つまり、日々の残業を1時間未満に納めないとまずはどうにもならないということです

それを始めて見て、実感するのは残業1時間短いし、クラブに顔を出していたら放課後は残業になりがちであると言うこと
さらにここに進路指導で何人かの弟子がいるとさらに時間がかかるのです
でも、やらないといけないことであり、それを20時間に納めるという発想です
できることを絞ること、やらないことを決めること、この徹底が始まっていてそれはそれで面白いし、「これは無駄」と言いやすくもあり、私にとっては良い環境です
また時短をどんどん進めないといけないので、もっと効率化ができる訳でもありますし、その結果として早く帰れるわけで、いいことばかりです
もっというと、「あいつは早く帰るやつだ」となれば、役職や仕事の割り振りが来にくくなるはずです(この感覚は前時代的)
実際のところ、「この仕事は明日やればいい」と判断して帰ることができるようなっています
で、明日やればいい仕事は案外やらなくてもいい仕事であったり、改善する余地のある仕事であったりします
単純に早く帰るのではなくて、効率化の仕組みを考えることが根底にないと進まないのも現実としてあります

働き過ぎないことが当たり前の教員業界になれば、また教員人気が回復するかもしれません
まずは残業代をきちんと出すことが大前提にしないといけませんよね
そうやって自分たちの身銭を切る感覚がないと、口だけの働き方改革になりますからね
そういう意味では、労基がきちんと目を光らせてどんどん私学を狙い撃ちにしてくれると良いのですが・・・


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