お別れの時にどれだけ生徒が話すが、その生徒の成長の証

高校というところは何をやっていても3年経てば卒業します
そういうところです
どのように卒業するかが大事であり、教員としては成長して卒業してほしい

が、現実はそう甘くない
平均以下の高校では特にそうで、卒業式のときに泣けないのはだめだろうって思うが、泣く生徒はほとんどいない
これは私の考えの押しつけに過ぎないけれど、泣く材料がないほど、高校での思い出が、感情を揺さぶる出来事がなかったなんて不幸である

つまり、高校生の時に一生懸命に生きていないかという証明であって、学校生活をいい加減に過ごし、授業もいい加減、勉強もいい加減、何をやるのでも中途半端ってこと
クラブを一生懸命やるために来ましたという生徒も別に一生懸命やらないから、クラブの引退式で泣くこともない

むしろ、へらへらしている

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へらへらしているのは照れ隠しといわれるかもしれないが、最後の時も照れ隠ししないといけないほど、いい加減な気持ちなのかといいたい
一生懸命やったからこそ、きちんと向き合えるのであって、へらへらするのは向き合っていない証拠である
言うならば、引退式のときに泣かないなんて終わっている

中学校で働いていたときには、部活の生徒たちは引退の時にはよく泣いていました
それくらい一生懸命にやっていたし、真面目に向き合っていたから
それが高校になるとこうも違うのかと驚きますが、クラブ運営のあり方に問題がそもそもあるんでしょう

きちんと向き合う時間が多いほど,生徒は成長する
そうした生徒は引退の時には、雄弁に熱い想いを語る
それができなかったら、クラブなんてやった意味はないと私は思う

それが毎日のブラック部活であったとしても、真面目にやらなかったら何の意味もないから

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