一斉授業はコスパが悪い

特進と普通コースでは授業の質が全く違う
特進では教科内容を教えることに専念できるが、普通では生徒を落ち着かせる、取り組ませることに労力が割かれる
そのため、普通コースの授業は教員の満足感は低く、徒労感は高く「どうでもいい授業をする」ことになりがちでコスパは悪い

特進はどうかというと、難しいのは特進であっても学力はピンからキリまであって、教えるレベルを選ぶということ
どれだけいい授業をしたとしても、生徒にフィットしなかったらだめな授業になるから
そういう意味では、特進の授業も実は難しい

そうやって考えていくと、生徒一人ひとりが求めるものって結構違いますからドンピシャという感覚には到底ならないわけで、一斉授業はコスパが悪いとしか言い様がありません
それに制限ばかりですしね

tulips, flower, hd background, blossoms, open, flowers background, open tulip flower, nature, flower wallpaper, close up, tulip flowers, spring flowers, cut flowers, petals, hd wallpaper, blossomed, sw

こう考えていくと、将来的に一斉授業は本当に意味がないとされるかもしれないという一方で、効率を考えるとこの形式がいいわけです
生徒一人一人が個別にオンライン教材をこなす形にすると、生徒のモチベーションもメンタルもだめになるのが見えています
学校というところは学ぶところであるとともに、楽しいところである必要がある

と考えていくと、授業とは学びもあるが楽しみも十分にないといけないことになってきます
知識伝達だけではなく、取り組む楽しさ、周囲と論じる楽しさ、考える楽しさ、悩む楽しさなど色んな角度から楽しさを演出することが必要
こうした自分ひとりではできないことを授業で体験できたときに「コスパが良かった」とむしろ言われるようになるのかもしれません

授業のコスパについて考えてみませんか?

コメント