問題生徒は心が弱い

問題生徒は定期的に問題を起こします
その言動を見ていると、調子のいいときと調子の悪いときに分かれます
まあ、それは誰しもなので特筆すべきことではないのですが、問題生徒の場合は調子が悪いときには、問題を起こすので厄介です

色んな種類の問題生徒がいますが、調子が悪いとき、つまりいつもとは違う何かが起きたときに対処しきれなくなって、そのストレスが爆発して他者に当たるから問題になります
心が弱いんです
だから、「イライラしているときにあいつが目障りだから」と他者を理由にして自分を正当化してしまいます

集団生活において、他者に迷惑をかけずに生きていくというのは相当な自制心が必要になりますから、そういうことができる生徒というのは実はかなり成長していると思ってもいい
問題生徒は如実にできないから、「問題」とつきます

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この生徒をどうするかというと、ストレス耐性と解決スキルを上げていくしかないと思うんですよね
問題が起きることをある意味では歓迎して、問題を起こさせる、負荷をかけることを繰り返して爆発するタイミングを延ばしていく
また問題が起きたときに解決するスキルを身につけることによって、自分が迷惑をかけていることやその対処の方がコストがかかることを理解することでしょう

ですので、クラスに問題生徒がいる限り必ず問題は起こりますし、それは問題生徒のバイオリズムが崩れるときに起きるわけです
この真理を認めたくない教員がいるとしたら、学級内でいじめを見て見ぬふりをするようになります
問題生徒と関わるのは面倒でコストがかかります

が、コストをかけるからこそ成長するのも事実ですから、かけたほうがコスパがよくなります
ずっと同じことを繰り返す人間ってそういないですから

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