仕事では言われたからやるではだめ

若手に仕事を覚えさせるために、若手に仕事を振るのですが、驚くことがあります
その仕事のできがめちゃくちゃに悪いんです
これって見直しをした?自分でいいと思った?ってレベルでして、聞いてみると

見直しをしたし、自分はいいと思います!

って返事があって、で、まあ、修正の話をするわけですが、そんなことも気づかないレベルなのかと落胆してしまいます
どんなレベルかというと、1枚に納めないといけないのに、平気で2枚目に突入しているレベルです

どうしてそうなるのかを聞いてみると、

「だって、直してくれるんだから、いいじゃないですか?」

だそうですよ

mushrooms, forest, moss, autumn, green, nature, wilderness, macro, flora, biotope, symbiosis, ecology, gills, fresh, tranquility, fusion, climate

そう、つまり、私が直すことを前提して完成させるつもりです
ここで修正を入れると、次出してくるものは、「言われたことをただやっただけ」です
でね、ここからが問題で、そうやって直ってくるものってやはり見落としがあるものだし、私も完璧に一度に直せるわけでもないのです
つまり、チェックするとまだまだだめな点が見つかります

結果的に3、4回はやりとりが発生して、最後には「もう修正するのをいちいち指示するのがめんどくさいから、自分で編集する」か「もう放っておこう」ってなるわけ
ここまで何度も直すのは、生徒の志望理由書くらいなもの
それができない段階でだめなんだって

そもそも見て直してもらって、言われたからやりましたレベルので適当な仕事では通用しないってことなんですよね
当たり前のレベルを上げるというか、自立できるようになるのが目標な訳ですから、自分の中で完璧、もらった側の気持ちを考えたレベルではないと出してはいけないのです

この辺に仕事に対するスタンスが見えてきて、本当に嫌だなと思います

コメント