仕事はいかに生徒を成長させるかの戦略を持つこと

担任をやっていると生徒はいろんなことを起こしますし、それによって疲弊していきます
生徒がいかに問題を起こさないかが、担任のメンタルヘルスの充実のためには必要で、どうやったら生徒が問題を起こさないかは、戦略が必要です
というのは、生徒の起こす問題は減らすことができ、ほぼ起こらない状態まで持って行くことが可能だからです

荒れた学校に行ったときには学級を平定するまで8ヶ月はかかりました
そのクラスでは、当たり前のようにいじめや差別が行われていて、4月当初は驚いたものです
嫌がらせがなくなって平穏になったのは、

生徒が成長したからです

というか、

私が生徒を成長させたからです

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ここなんです
生徒をいかに成長させるかです
生徒指導は生徒を成長させる絶好の機会で、どのように生徒に「負荷」をかけるかにかかっています
上手に負荷をかけると生徒は、その負荷に耐えるように成長をしていきます

ここがポイントであり、この視点が持てる教員が力量があります
生徒指導が下手な人は結局は場当たり的な対応しかしていません
だから、生徒は成長をしないので、同じようなことが起きるし、担任が「指導しているんですけどね」と言いながら、いじめに発展してしまう

教員経験が増えてくると、どのくらいの負荷をかけるか、どのように成長させていくのかがなんとなくわかっていきます
ですので、そういった教員からすると生徒指導は生徒を成長させる大事な機会であり、学級平定には必要な行事になっています

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