日本の少子高齢化はいろんなところで歪みや不都合を生み出していくことになるでしょう
国債が返済できなくなる日も来るでしょうし、日本の未来は暗いと考えています
その一方で、AIがシンギュラリティーを超えて、核融合ができるようになってエネルギー問題が解決するとまた違うかもしれませんので、どちらが先かです
と思うと、今の生徒たちは自分たちよりも不幸な時代を過ごすことになるのかなとかわいそうになりますが、そんなことは知ったことではありません
自分のことを考えると、これから私学高校の経営はかなり厳しくなるのがはっきりしています
今そのしわ寄せが大学に来ています
地方私大は軒並み定員割れをし始めている状況で、今の規模感での経営は無理ですから、淘汰が始まります
少子化が進行していくのが分かりきった事実であり、その波が高校にもやってきます

今まで取りたくなかった生徒層を獲得しないといけない状況生まれていくことは容易想像ができて、教育の質が下がることは当然のことで、その中で私学間で生き残り競争を始めて、淘汰が進んでいく
淘汰されてしまえば、私学教員は失職するわけであり、競争中はどんどん校内の質が下がり、治安悪化などが当然のように起きていくし、その中で自校のアイデンティティーを守れるかどうかの戦いになってきます
教員としての待遇も当然悪くなることが予想されるし、教員採用試験の倍率が下がれば私学に希望する教員層の質は格段に下がってきます
公務員にみんななりたいよね
では、私学教員は今何をやるべきかというと、圧倒的なブランドイメージを作ることです
弱小の野球部を一生懸命やってもしかたないんですよね
とはいっても、当然、そういう生徒たちの受け入れる受け皿は必要ですが、その高校ではなくてもいいわけです

ブランドとは、「絶対にここ」と指名買いされるということ
そのためには、圧倒的な認知や特色が必要
その特色も結局は、他校にすぐにパクられてしまう
そうなってくると、そこにいる教員が光っているかどうかなのかと思います
野球部でも同じように弱くても、人間として立派に成長させるとかね
付加価値を生むのは人間ですから、教師自身がブランドになっていくようにならないといけない
教師が差別化を考えて経営を考えていかないといけない
果たしてこの認識を持てるかどうかであり、私学教師になるということはこうしたことを常に考え続けるということ
と思うと、私学教師というのは、もう目指すべき職業ではないなと思ってしまいます
公立の働き方が進めば進むほどに乖離していきますからね
あっちはクラブなしで、私立はクラブしないといけないとかね


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