私は働き方改革を行って劇的に勤務時間が減りました
ノー残業デーは定時退勤は当たり前で、残業時間は月20時間に行くことはありません
これだけの変化を生み出せたのは奇跡とも言うべきことですが、見方を変えると実は必然であり、当たり前のことでした
そうした視点で見ようとしなかっただけのことなんですよね
以前の私なら定時に帰ることは悪いことだと思っていたし、早く帰ることで何か悪いことを起きるのではと考えていましたが、そんなことは起きません
早く帰ることはいいことづくめです
定時に帰ることできる変化の一番は、自分の中で仕事をする基準が変わることです
早く帰ることはきちんとした工夫が必要で、無駄なことをしない、集中して取り組むのが必須です
それができるかどうかで変わるだけのこと

そして、定時に帰ることは他の教員からも早く帰る人だという認識を与えることになり、降ってくる仕事の量が減るような感覚や、定時以後は気を遣ってももらえるようになりました
早く帰るということは、「残業をしたくない」意思表示であり、「残業を命じる権限はおまえにない」的な権勢になるからです
ライフステージの変化があり、仕事がすべてではないのですから、定時に帰るのは当たり前となるようにしていきたいものです
そもそも残業をすること自体が異常事態であると認めないといけません
だって、勤務時間が決まっているのですから
ですので、ブラック残業をしている人から「帰るのが早い」と言われるのはおかしいことであって、そもそも遅く帰る方がおかしいのです
この感覚を大事にしたいし、早く帰ることで学校の文化も変わっていきますし、定時退勤をするということは時間感覚を正常にするということですからね
まともな感覚を身につけましょう


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