一時期、クラブの大会などで根詰めて年がありました
大会に出る回数が増えるとその分、指導する回数も時間も増えますし、「勝ちたい」と思うとやはり時間がかかります
また、生徒指導や校務分掌などで物理的に時間がかかかることが、ずっと続くと体には思う以上のダメージが蓄積されます
この辺は私が若いわけではないからでしょうけど、「無理する」ということは「体にダメージを与える」ということなんです
だって「無理」をしているんだから
その無理というラインはやはり「定時」だと思うんです
「えっ、そんなこといったら教員なんて無理の連続じゃん」ってなりますが、そうなんですよね
教員って普段から無理ばかりをしているし、させられているのです
この感覚は大事ですし、それをベースに物事を考えていく必要があります

普段の仕事をいつも通りにするだけなら、無理は発生しません(言い過ぎかもしれませんが)
まずいのはここに突発的なことがはいってくる場合です
大会、生徒指導、校務分掌など、学校はイベント好きですからね、そういうタイミングが本当にいけない
で、それをこなすために必要以上に熱を入れ始めると、体にダメージが蓄積され続けます
せいぜいがんばって1週間じゃないかな
って、1週間じゃどうしようもないじゃんって言われそうですが、
1週間で終わらないようなことは計画するなってこと!
クラブのことを根詰めてずっと関わらないといけないなら、それをもっと前からやる体制・ペースづくりをするべきなのです
それを考えずに、やってしまうから、無理がたたるわけで、実のところ、生徒に対しても無理を敷いているのでここも考え物ですが、生徒は完全下校時刻などがあるので、そこまでではありません

こういった場面では、私たちは自分に言い訳をします
「今回限りだから」とね
そうして、体にダメージが蓄積されると、結果的に体を壊すことになって、それが完治するのが長くかかると・・・
大会でいい成果を出せたとしても、それで体を壊していたら持続可能とは言えません
これって絶対だめなんです
これは声を大にして言いたい
というのは、私はこういうことをやはりやってしまって、反省するというか、体にダメージを負ったこと多々あるからです
体が悲鳴を上げるが、まあなんとかできるものですが、その考え方をやめる必要があります

私が大事だと思うのは、
自分はここまでが限界だから、これ以上はやらないという線引きです
これを常に守り続けられるかどうかであり、そのラインに到達したら「帰る」一択です
それは普段の仕事においてもそうなんですが、残業2時間は当たり前の感覚はやはりやばいんです
私は常々2時間の残業は当たり前で、ここのラインに近づいたら帰るかなと思っていましたが、感覚が麻痺しています
日々2時間は異常、これが私の警告ラインだと思うようになりました
だから、日々1時間30分、1時間になるように仕事をするのが普通にしていかないと、ダメージ蓄積されます
週末になると、「やる気が起きない」「ゆっくり寝る必要がある」「だらだらと過ごすだけ」となったら、危険サインです
結局は、平日の無理が週末に来ているのです
理想的なのは週末も、眠気はなく、疲れも特になく「今日何やろうかな?」とわくわくしている状況です
ここをラインとして、まずは自分の限界を考えることを始めませんか?


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