若手なんて担任になると一生懸命に頑張ります
私立の場合、正規採用がかかっているということもありますので、なおさらです
ただ、この頑張る学級経営って危険です
頑張る状態って、頑張り続けることが前提になっていることがあります
よくあるのは、毎日ノート1ページを提出というもので、これができるのは4月当初のやる気のあるときだけです
4月は教員もやる気があるので、やる気がある状態で企画するものは「今のやる気が1年間続く前提」に自然となっています
毎日ノートなんて愚の骨頂で、平均以下の高校でできるわけないじゃん
というと怒られるのですが、現実を見なさいよと私は言いたい
現実に即したことをやらないと、そもそもクラブ顧問なんてクラブのことしか考えておらず勉強なんてさせないのに、毎日ノートなんてできるわけないじゃん

ですので、私の意見は「頑張りすぎない」学級経営ということで、そもそも頑張らなくてもいい程度の水準で作ることです
ですから、毎日ノートなんてしないし、張り切って20分前には登校をするのがルールだとも言いません
最低限度のことを要求するだけであって、学級をみんなで維持管理していくことを大事にします
もうね、その程度でいいのですよ
学級で生活するのが平穏であれば、それ以上のことを要求せずに、あとは生徒が自由にしたらいい
そのくらいですよ
余計なことをしてどんどん自分の首を絞めるようになります
担任の新しい試みというのは、生徒に響かないことを多くて、その響かないことをずっとやり続けるのは本当にしんどいし、形骸化したときにどういう一貫性を持って説明をするのかであり、やめ時がわからなくなります
私の場合には、これは無理だなと思ったときに生徒に理由を話してやめてます
無理をしても意味ないからね
ということで、頑張りすぎるのはよくないですよってことです


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