経験年数を積んでくると、担任して当たり前の感覚ですし、それで給料をもらっているのだから特記事項なし位の感覚です
若手教員に担任をよく頑張ったねと話をしていたら、妙に喜ばれました
どうも、誰も何も言ってくれなかったことが不満だったようです
若手教員は報告・連絡・相談を基本的にしてきませんし、自分がやりたいようにやって、尻拭いだけはこちらにきちんと、そして速攻で投げてきます
「あー身勝手だな」というのがベテラン教員の感想であり、どうしてもそんな一体感のない動きをされていると、「チームの外」感が出てしまうんですよね
だから、チームの外にいる若手に対して、フィードバックを与えようという気すら起きません
でも頑張っているのも事実であり、その若手の苦労をねぎらうのもベテランの仕事だと気づかされたわけです
もっといえば、チームの外にいる若手をある程度は強引にチームに入れ込むのもベテランの仕事かもしれません
若手は好き勝手なことはしたい、面倒なことは丸投げしたい、でも、ほめられたいと自分勝手でしかありませんが

なんか、勝手にいろんなところに遊び歩く小さい子どものようでしかありませんね
このほめて伸ばすは大事と思いますが、その反面、調子に乗る若手も出てくる可能性というか、勘違いされることもあるかなと思います
なぜなら、頑張ればいいわけじゃなくて、「成果を出す」ことが目的なわけで、頑張って生徒・保護者と衝突して余計な争いばかりを起こすのは違うと思うんですね
でも、本人は頑張っており「頑張っている自分が認められないのかおかしい」と思っているかもしれない
頑張る方向性の問題が違うのであって、その方向性を変えようにも「チームの外」戦略でいかれたら暴走は止められないしね
まあ、そんなこんなで結局、若手の育成には苦労するという話に落ち着くわけですが、ほめて伸ばすを基本にして、チームの外からチームの中へ誘導をするのがいいのでしょうね


コメント