本当の疲れ

教員をしていると疲れます
まあ、当たり前なのですが、その疲れってとれたようで実はとれていない
そんな感覚があります

土日を休めるような生活をしていますが、それでも回復していないような気がしますし、それは平日の睡眠不足など自分の不摂生なところから来ているものが多くて、土日でも抜けないのです
また私学は土曜日にオープンスクールなどをやるものですから、休みが減ってしまって疲れが抜けにくくなるときもあり、本当の疲れはとれていない、隠れて姿を出さないような感覚です

これが本当にとれる時ってのは、お盆やお正月、GWといったときかなと
土日休んだ後にもう1日休んでいて、昼間に急に眠気が来てうたた寝をする、そんなときに本当の疲れが出ているような感覚
どんだけ休んでいるんだって思ってしまいますが、この本当の疲れを癒やせずに休めずにいると、体にダメージが蓄積されるように思います

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これが正しいのかわかりませんが、それであったらどれだけ普段から疲れているんだよって言いたくなります
運動部の顧問なんてどんな状態でいつもいるんだろうってね
この辺は慣れかもしれませんが、それはどこかでぽっきり折れてしまうような微妙なものではないかと思ったり、日常の仕事にやる気が起きずに、クラブのためだけに学校にいっている感覚であったりするのかもしれません

私自身顧問として、全国大会が連戦であって、そのための準備でずっと追われ続けたときがあり、全国大会が終わった後は抜け殻のようになったことがあります
あのときは日曜日は休みましたが、平日と土曜日は朝から夕方までという感じで、とにかくずっとでしたね
で、回復するためには、3週間くらいかかったというのが実感です

大げさな話かもしれませんが、本当の疲れという部分にたまりにたまったものを取り除くまでは本調子とは言えませんでした
気力が回復しないと言いますか、意欲、モチベーションが100%ということにはならず、どこか他人事のような感覚でした

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これは単純に私が軟弱者だからというオチではありますが、少なくとも自分の疲れ、特に本当の疲れというものを考えさせるいい機会になりました
大会がすべてではないし、人生はその後も続いていく、無理をしすぎると廃人のようになるし、それは病気という形では出なかったので助かったなという感覚
どんなに忙しくても、どんなに成果を出したくても、削ってはいけない領域はあると言うこと

以前は胃潰瘍になり、食事を取るだけで激痛を味わったこともあり、あのときも本当の疲れが溜まりに溜まっていたように思います
ここまで追い込むのが仕事ではない、これは肝に銘じておくべきことであり、クラブは楽しいけれどやはり疲れは溜まるのです
そこの部分も理解しないといけない

あの目の回るような日々は、毎日が楽しく輝いていたように思いますが、自らを燃焼して輝かしていたのかもしれないなと思うとぞっとします
そして、本当の疲れなるものが嘘か本当かはわかりませんが、教員としては年に数回来るタイミングでリセットできるようにゆっくりするべきであるというのが私の考えです

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