探究活動が評価されるようになっていますが、結局は探究のテーマ設定が大事と言うこと
微妙なテーマのままは知ってしまうと、他者から評価されないことになります
この辺が難しいですよね
つまりは指導する教員の力量がかなり問われていて、それなのに抱える生徒は多いから細かく見ることは難しい
また生徒のペース管理をしないといけないのでやることは山積みという感じ
生徒はそもそも探究活動なんてやったことはないし、そもそもやる気はないし
そういったことを考慮しつつやっていくと、生徒がなんとなく設定したテーマをやってしまえとなって、生徒は調べ活動で終わってしまうのです
データ取るといってもいい加減な取り方で、客観的なものじゃないしね

結局のところ、評価されるテーマは何だってことになるだろうけど、私の答えは「大学の学問と合っている」ことなんだろうと思う
経済学なら身近な経済的なことを、情報学ならプログラミング関係で、という形でわかりやすさが必要だろうし、そのわかりやすいからこそ、相手も評価しやすいのです
よくわからないテーマは適切に評価できる人が少ないこともあって、何かやっているなで終わってしまう
となってくると、自分の進みたい進路が見えていないと探究は役に立たないことになってしまうわけで、平均以下の高校では自分の進路なんて考えられる生徒の方が少ないわけです
だから、探究はなんとなくやっていくだけで、授業時間が潰れたら十分という発想になってしまう
そういう状況だからこそ、数打てば当たる理論で、質よりも量でたまたま良いものが生まれることがあるだけになる
大事なのは、確実に質の高いものを生み出す力であるにもかかわらず


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