若手にアドバイスを極力しないようにしている
我関せずである
それが中堅・ベテランの生きる道である
そうであっても、好意的に思っている若手にはたまに言うことがある
でも、指摘した点を直そうとしない
その姿を見て私はため息をつく
他者に勝手に期待して、行動変容を促している点で、私は我関せずができていないし、自分の好きなようにしようとしている意味において、まだまだだめと自分を戒めますが、なかなかそうはいかないのも情けないところ

若手が直さないのは「理解できない」からであるし、そもそも他者から言われたことに「問題意識がない」から
私がいちいち言うのだから、一考の価値はあるだろうと思って、素直にやってみればいいけれど、そういう観点もないし、そもそも私が言ったことをそのままやってみるのは愚の骨頂だと思っているのだろう
結局は、やってみないとわからないし、自分ができていない部分は表だって被害が発生しないとわからない
つまりはくすぶった問題が山のようにあって、いじめもまさしくそういうもので、我慢の限界まで被害者が追い込まれたらようやく表に出てくる
これって教育の常識であるけれど、そうならないように事前にリスクを想定して、様子を見ておく訳です
つまり、教育者は先読みこそが必要な力であるが、若手にはそれがない
それをよかれと思ってアドバイスしたとしても、必要性がないアドバイス、つまりはクソバイスになってしまうということで、こうやってわからない若手が育つんだろうなとね


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