診断名がついている生徒は違うという感覚

普通とか普通でないとか、そういう表現が正しいのかわかりませんが、発達障害などで診断名が出ているせいとは、やはり違います
特性と呼んだ方がふさわしいのでしょうが、生徒からすると「普通」か「普通でない」のどちらかになって、自分が普通であると自称している生徒たちは、普通でない生徒たちを下に見て馬鹿にするのは、普通の高校生として普通です

であと、当然あるのは学力が低いほどこうしたことに過剰に反応し、攻撃性が高まるということ
ですから、そういった生徒は学力が高い学校にいった方が幸せに過ごせる確率が高まると思いますちなみに、A → B という反応の流れなのに、A → C という反応を示す生徒が攻撃されるということです

インクルーシブ教育と呼ばれますが、現状の日本の生徒というか、文化ではなかなか厳しいのが現状ですし、そういった生徒たちは過度な反応を示したり、攻撃性があったり、反応の仕方がおかしいとか、そういった観点で揚げ足を取られていくので、学校というところは本当に残酷なものです

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教師として関わってみて、やはりそういった生徒は違います
それははっきりとわかるし、同級生だったら受け止めきれないなと思うところや、あえて関わりたくもないだろうと思うこともあります
大変申し訳なく思うけど、日々の生活で言えばそれも人間関係ですから、メリットがあるかどうかはあるんですよね

そう,だから結局は、その生徒が周囲に対してどんなメリットを提供できるかどうか、これを考えないといけないってことです
発達障害で自分がひどいことをするのに、周囲たいしてネガティブなことばかり言う生徒は、大変苦労していたようですし、高校でも同じようなことは起こりました
それって、単純にコミュニティに対して何の貢献もしないからなんですよね

逆に、変な奴と見られたとしてもきちんと物事をこなすとか、提出物出すとか、掃除をやるとか、いわゆる「普通の生活」をしていると、揚げ足を取られることはなく、普通に生活はできます
だから、診断名がついていようといまいが、今の学校生活の中では周囲に上手く溶け込めるような普通の生活をするかどうかであり、周囲にネガティブなことを言わなければ問題はないというように思えてきます

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