学級で問題を起こす生徒はいろいろといます
この生徒たちに共通しているのは、わがままで精神的に子どもであるということです
なぜ問題を起こすかというと「我慢できない」「暇である」からです
校則違反に関して、人の基準は我慢できず、自分で基準の判断を押し通したいからです
人に対して嫌がらせをするのは、暇であるか、自分のご機嫌が悪いことを我慢することができないからです
授業頑張れないのも嫌なことをするのを我慢できないから
すべては自分自身の勝手のためであって、そのためにいろんな人を巻き込んでも平気であるという子どもじみた精神構造によるものです

で、学校の辛いところは学級の中にこういう生徒が何人存在しているかなんですよね
それを他人に影響を与える形で出してしまうのが問題生徒でありますし、それを自分の殻に閉じこもってしまうので要支援の生徒になります
どちらが多くても困るわけですが、過去にこういう生徒がたくさんいたことがあって、学級はめちゃくちゃでした
我慢ができない生徒がいれば隙を見せると暴れるわけですし、要支援が多いと手をかけないと作業がストップするのです
どちらにしても手がかかって仕方がない状況で教師ひとりで授業をすることを考えると本当にしんどい状況になります
こうした生徒にただただ対処するのではなくて、やはり自分でできるようになるように支援していく、声かけをしていくことが必要です
この視点を持てるかどうかかなと思います
今だけのことを考えてその場をやりきるだけではだめで、将来的にこういう風になってほしいことを考えて、それをきちんと伝えて行動できるようにする
ここが教員として力量がわかれるところです


コメント