昨年度に気づいた大きなことと言えば、働き方です
月の労働時間の合計が、労働基準を超過してしまうのがデフォルトであると考えてきましたし、それが普通の生活でした
ところが、そうではなかったと気づいたのです
「帰る時間」の早い・遅いって自分が決めているんです
だって、時計を見て17時30分だったとしたら、「まだ早い」って思いません?
何が一体早いのでしょうか?
そもそも17時が定時であれば「もう30分も過ぎてしまった」「30分も搾取されている」と感じるべきところでしょう
こうやって感じられるのは、残業が許されない職場の場合です
クラブ活動がない職場(小学校とか、通信制とか)だと、そもそも残業をほとんどしないようです

そう、同じ時間を見ても、残業が当たり前だと考えている人にとっては「まだ早い。帰る時間ではない」と思ってしまう
つまり、自分で残業をしようと追い込んでいるのです
この価値観の問題が一番やっかいであると言うこと
あなたは違うというかもしれませんが、毎日2時間以上の残業をしているとすると、あなた自身が「毎日2時間以上の残業をしたい」と思っているってことです
でないと残業しないですよ
「もう30分も搾取されている!腹立つ!」と思っている人って絶対2時間残業しませんから
教員が抱えている最も重いところって、この時間感覚なんでしょうね
やりがい中毒になっているんですよ


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