問題生徒はコミュニケーションコストが高い

今までの記事の流れで言いますと、当然のように問題生徒はコミュニケーションコストが高い
どのように高いかは生徒によって違うと思いますが、基本的に問題生徒というのは、問題解決能力が低い生徒になります
つまり、自分で起こした問題を解決せずに放置するのです

問題生徒は他人の人権を踏みにじるのが好きですから、いつも嫌がらせをします
嫌がらせをしても何も解決せずに放置してしまいます
放置するから解決するために教員が生徒指導を行うわけです

生徒同士の関係からすると、問題生徒は問題に巻き込む、被害を加えられるという存在のため当然のようにコストはものすごく高い
関わるだけ損だといえます

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教員からすると、問題生徒は問題を解決しようとしないわけで、「謝ればすむじゃん」ということでさえ、謝れないのでコストが高くなります
まともな回答が期待できないし、そもそもその生徒の自尊心を満たすことから始めないといけないので、なかなか本題に入れません

普段もまずは注意から入らないといけないなど、まとなコミュニケーションの土壌がないのでしんどいことになります

今回の一連の記事をあれやこれやと書いてきましたが、すべての悩みは人間関係から来ると言われており、その人間関係の基本はコミュニケーションです
そのコミュニケーションがうまくできない、コストがかかるだけで「問題生徒」のように問題○○とつけられることがわかりました
当たり前かもしれませんが、結局、コミュニケーションをきちんととれる人間になれるかどうかが分かれ目になります

あなた自身が教師としてどうですか?
そもそも威張り散らしていて、生徒から話しかけづらい状況を作っていませんか?

問題生徒に関しても、結局はコミュニケーションスキルを磨ければいいように感じませんか
冷静に話をしようってスタートすればいいわけですし、「問題解決が大事」と常に生徒に言っていれば、生徒もそうやって行動するようになるでしょう
教員の意識がどこにあって、どんな言葉を普段から使うかによって変わってくるなと思います

ので、コミュニケーションコストについて、意識してみようと思います

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