仕事ができない若手は「仕事」がどういうものかわかっていません
文書を作成させたとしても「文書の最低条件」がわかっていないので、だめな文書を作ってきます
礼儀にしてもそうですが、知らないからできないのです
結局、知らないことは恐ろしいことだということ
生徒にしてもそうで、めちゃくちゃ嫌な生徒がいます
関わるだけに不快になるような生徒
言動がいちいち癪に障る、何かしらのトラブルを生むような粗暴なものであり、まあ、イライラします
一言で言えば「嫌いな生徒」であり、この生徒のために何かをしようなんて思わないし、この生徒がさっさと学校やめればいいなんてさえ思うくらい、私から(多くの教員から)評価される生徒
保護者もこんな子ども育てたこと恥じてほしいくらいのだめ具合

この残念な生徒ですが、その生徒も実は「嫌なフォーマット」しか知らないという見方をすると、かわいそうであるのです
嫌な関わり方が普通だと思っていて、それ以外を知らないわけです
テストであるなら、答えが全くわからない「習ってない!」状態だと考えてみてください
そうすると、この生徒は「正しいフォーマット」を学べば、まだ良くなる可能性は十分にあるということ
ただ、問題はこの生徒の学習コストの高さです
考えて見たらわかるとおり、人に対して嫌なことをデフォルトで行ってしまう感覚って普通は養えないわけで、それを身につけた段階で、この生徒は教育をまともに受けられないことがわかります
そう、ヤンキーなどもそうですが、根はいいやつとよく表現されますが、学んでこれなかったわけで、これから学び直しになると学習コストの高さが問題になってくる
つまり、「周囲が見捨てる」というやつです
そもそもこの状態で本人が困っているかどうかさえわかりませんからね
となってくると、結局は、担任や顧問の人間関係のある人が、丁寧に教えていくしかないということになります


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